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Facebook広告のコンバージョンを向上させるために行う3つのコト

Facebook広告のコンバージョンを向上させるために行う3つのコト

Facebook広告は、高精度なターゲティングと配信の最適化が実現できる広告プラットフォームです。
友達や知人と繋がったり、写真や動画を共有できるSNS(ソーシャルネットワークサービス)のFacebook内に広告を配信することができ、より効果的な結果を獲得できます。
しかし、Facebook広告を活用する中で、
「コンバージョンが思うように上がらない。」
「リーチは獲得できたけど、お問い合わせにつながらない」
と言った悩みを持たれている方は多いと思います。
今回はそんな方のために、FacebookのCV(コンバージョン)を獲得するために必要なこととは何かについてご紹介させていただきます。

Facebook広告とは?

まず前提の説明としてFacebook広告は、世界中で28億5,300万人のユーザーの利用者数を誇るFacebookに広告出稿ができるサービスになります。
国内のユーザー数は2,600万人おり、人口全体の約20%以上がFacebookユーザーです。
またFacebook広告は、Facebook上だけでなく、Instagram(インスタグラム)やMessenger(メッセンジャー)、Audience Network(オーディエンスネットワーク)といった、大きく4つの掲載先への広告配信することも可能です。

特に日本では、Instagramの使用頻度が高く、
実際、Instagramのアクティブユーザーは3300万人以上と
Facebookのアクティブユーザー2600万人を大幅に上回っています。
これらを通して広告を配信できることで、
より多くのユーザーにアプローチができるところがFacebook広告配信の大きな魅力といえます。

Facebook広告配信のメリット


上述で少しFacebook広告の強みに関して触れましたが、
他の広告と比べて何が違うのか、特徴があるのかまだピンと来ていない方のために、Facebook広告のメリットについてご紹介させていただきます。

実名制により高いターゲティングを実現

Facebookは、個人情報の入力(実名制)を基本としており、正確なデータベースを収集することで精度の高いターゲティングが実現できています。
性別や年齢、地域やユーザーが自ら登録した情報、趣味・関心(いいね、などのアクティビティ)などをもとに詳細なターゲティングまで設定・指定することが可能です。
よりユーザーのニーズに合わせた広告出稿が行えるのがFacebook広告の強みです。
※実名制:住民登録番号などの個人情報で本人確認を行うこと

低コストで広告出稿が可能

広告出稿にかかる金額は数百円からスタートできます。ですので、あまり広告にコストをかけずに出稿が可能です。
コストを抑えてA/Bテストを行いたい!などの試験的な広告出稿を行うときなどに適しているといえるでしょう。
このように様々な仮説を検証するためのプラットフォームとしての役割も果たせるのがFacebook広告の強みです。
初めて広告を出稿する方は、Facebook広告での配信を行うと良いと思います。

多くのユーザーにリーチができる

Facebookは、数多くのユーザーに利用されています。
全世界の月間アクティブユーザー数は、28億5,300万人を誇り
世界最大のSNSです。
また、日本国内においても2,600万人のアクティブユーザーが存在します。
一人で複数のアカウントを持つことは禁止されているため、
アクティブユーザー数をそのままアプローチできるユーザーの実数としてとらえることができます。
このことから、Facebook広告は、アプローチできるユーザー数が多いということが強みとして挙げられます。

Facebook広告のコンバージョンを向上させる3つの設定

Facebook広告を配信するにあたって、まず達成したいところはコンバージョンを上げることですよね。
より効果的かつ最適な配信方法を行うためにどのような設定方法を行えば良いのかについてご紹介させていただきます。

コアオーディエンス

コアオーディエンスは、実名登録制を利用して、位置情報やユーザーデータ、興味・関心などの条件でターゲティング層を指定し、広告配信のターゲットを絞り込むターゲティング手法を言います。
ユーザーが登録している基本情報をもとに、広告の配信をしているためより精度の高いターゲティングが可能になります。
ターゲティングが設定できる条件は下記になります。

条件ターゲティングの内容
位置情報サービスを展開したい都市・国・コミュニティに居住する人にターゲティング設定。
利用者データFacebookページやイベント、アプリなどでどのようなアクションをしたかに基づいてターゲティングを設定。または除外。
つながりFacebookページやイベント、アプリなどでどのようなアクションをしたかに基づいてターゲティングを設定。または除外。
興味関心特定の商品、トピック、活動について共通の興味関心を持っている人にターゲティング設定。
行動過去の購入履歴やデバイスの利用状況といった消費者の行動に基づいてターゲットを設定。

もしこれから初めて広告配信をする方は、
ターゲットとなるユーザー層に合わせてコアオーディエンスの絞り込みを行うことをオススメします。
こちらのターゲティングを行わないと、見込みのないユーザーにアプローチをしたり、リーチ数やコンバージョンが伸び悩むという結果を引き起こす可能性がありますので注意してください。

カスタムオーディエンス

カスタムオーディエンスとは、すでに自社サービスに何らかの接点があるユーザーに対して広告を配信することができる機能です。
例えば、資料請求やホワイトペーパーダウンロード、ウェブサイトの訪問、Facebook広告へのいいねなどのエンゲージメントやアプリのダウンロードをしてくれたユーザーに対して広告配信が行われるという機能です。
それにより、もともと認知や興味関心のあるユーザーに対して再度アプローチができるのでコンバージョンにつながりやすくなります。

類似オーディエンス

類似オーディエンスは、既存顧客の同じ特性を持ったユーザーや自社サービスやビジネスに関心が高い利用者にリーチを広げるという機能です。
上記で説明したカスタムオーディエンスと同じ機能と間違われることが多いですが、
カスタムオーディエンスは、Facebook利用者の中から既存の顧客を見つけ出す機能であるのに対して、類似オーディエンスはそこからさらに、特徴が似ているユーザーを探して広告を配信する機能です。
要するに、カスタムオーディエンスの拡張版が類似オーディエンスと捉えていただければと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
Facebook広告でなにができるのか、効果的なコンバージョンを獲得するために必要な設定について徹底解説させていただきました。
Facebook広告は高機能ではありますが多機能なので、設定一つにしても複雑に感じてしまいます。
そのため全て理解することは非常に労力と長期的な勉強が必要です。
ただそこを理解すればあなたが臨む結果を実現できる可能性は高くなります。
Facebook広告をやりたいという方は、ぜひチャレンジしてみてください。

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