令和5年度 忘年会を執り行いました 謹賀新年 旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願いいたします。 そして、令和6年元旦に発生した能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 さて、株式会社ADrim(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 石上為将、以下ADrim)は去る2023年12月28日(木)に令和5年度の忘年会を実施しましたことをご報告いたします。 本年は昨年よりも社員やインターン生、アルバイトも含めて約30名での参加となりました。 そして、今回お借りした会場は銀座 東急ホテル内にあるThe Stay Gold GINZAです。和を基調とした空間が広がる、とても素敵な会場でした。 ADrimでは、忘年会を「今年の失敗や挫折を『経験』として糧にし、次年度の益々の発展を祈願する場」として位置づけるとともに、1年間のメンバーの働きに感謝し合う場として捉えています。 はじめに、取締役の野口から開会の挨拶(要旨)です。 「1年間お疲れ様でした。2024年は今年以上に新しい仕事が増えてくるので、より皆さんのスキルや頑張りが発揮されることを期待しています。本日は短い時間ではありますが、せっかくなので仕事のことは少し忘れて、メンバー間での良い交流の機会として楽しんでいきましょう。」 各テーブルでは1年間を振り返りつつ、部署を越えた交流や新しく入社するメンバーも交えて話が弾みます。 また、今回も昨年に引き続き、ADrimパーカーを着用して忘年会を行いました。毎年2色展開でメンバーが作成していますが、今回は青とグレーという組み合わせになり、シンプル且つ素敵なデザインとなりました。 会の途中には即興でキャッチコビーを考える広告代理店らしいゲームやバルーンアートなどのユニークなコンテンツを挟みながら、メンバー同士の交流をより深めることができたと感じています。 そして、レクリエーション後には代表の石上から1年間頑張ったメンバー全員へ、豪華なねぎらいの品が送られました。 代表取締役社長の石上から送られた言葉(要旨)は以下の通りです。 「2024年のADrimは大伸びすると確信していますし、今がチャンスの時期だとも思っています。来年も大船に乗った気持ちで引き続きついてきてくれると嬉しいです。今年もお疲れ様でした。」 最後に集合写真も撮影し、令和5年度の忘年会は大盛況の内に幕を閉じました。 ADrimは2024年4月に9期目へと突入します。本年はメンバー一人一人の更なる成長に期待し、より一層組織の強化を図っていく所存でございます。皆様におかれましては、本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 株式会社ADrim広報担当